昨年、全部の花と葉をとったつもりでしたが、まだ1輪残っており、寒い中元気に咲いていました。接ぎ木の穂木を取るため、かわいそうですがこの後に切りました。 (1月21日撮影)
福山バラ会理事長、上川内先生が毎年講師として来てくださっています。約40名が集い、講習を受けました。
みんな真剣な目つきで、バラの接ぎ木にチャレンジしています。写真は野バラの台木の処理をしているところです。春には元気な芽が出てくれるでしょう!
アンネのバラの接ぎ木講習会に、鳥取からやってこられた正福寺様に、スモールハンズからアンネのバラが贈呈されました。
「鳥取でも、アンネのバラを子どもたちに伝えていきたい」と語っておられました。